法人銀行印の必要性~おすすめのサイズと書体を紹介~ | 実印の作り方合っていますか?これだけは知っておきましょう!

法人銀行印の必要性~おすすめのサイズと書体を紹介~

法人銀行印

あなたは法人銀行印は必要ないと勘違いしていませんか?

起業する際に必要な会社実印の重要性を理解している方は多いです。しかし、法人銀行印のほうは重要であるにもかかわらず軽視してしまう方が多いと聞きます。

法人銀行印は会社実印と兼用できるため、「同じものでいいじゃないか」と勘違いする経営者がいるのも仕方がないことかもしれません。 

でも気をつけてください。

会社実印と法人銀行印の兼用は、会社が大きくなるにつれて問題を起こす要因になります。 

会社が軌道に乗り始めた頃に、法人銀行印が原因で面倒事が生じるのは経営者としては、なんとしてでも避けたいことでしょう。

このページでは法人銀行印の必要性と、経営者に選ばれる法人銀行印の特徴をご紹介。

おすすめのサイズや書体を紹介し、どんな法人銀行印を選べば問題が生じないかを明らかにします。 ここで法人銀行印について理解し、安心して会社運営に力を入れられるようにしましょう。

会社実印と一緒に用意すべき法人印鑑

法人銀行印とは会社の銀行口座を開設する時に、銀行に届け出る印鑑のことです。

預金の払い出しは勿論のこと、小切手・手形の発行にも必要となる銀行印は、実印同様、とても大切な法人印鑑です。

この法人銀行印と会社実印を兼用して、一つの法人印鑑だけで済ませている人もいますが、これはあまりオススメできない行為。

会社を設立したばかりで、自分一人で様々な手続きを行っているうちは会社実印と法人銀行印が同一のものでも困ることはないでしょう。

しかし、この行為は、会社が大きくなっていくにつれて、様々な問題を生じさせる要因に…。

次の項目では、起こりうる不都合を提示しながら、会社実印と法人銀行印を使い分けたほうがいい理由を説明します。



銀行印は必要なのか~会社実印とは別のものを用意した方がいい理由~

なぜ法人銀行印と会社実印を使い分ける必要があるのでしょう。ここでは、それを説明します。

2つの法人印鑑を使い分ける理由として、以下の2つが挙げられます。

1、 兼用すると、紛失、盗難、悪用などのリスクが高まるから

2、 それぞれが別々の場所で必要になった時、融通がきかないから

必要な理由の1つ目は至ってシンプル。

会社実印と法人銀行印が同じものだと、その唯一の印鑑が紛失した場合、あるいは盗難にあった場合、会社としての意思決定も、会社のお金を管理することもできなくなってしまいます。

そういったリスクを減らすため、初めから別々に作成しておく必要があるのです。

必要な理由の2つ目は、会社設立時にはあまり気がつかないもの。

会社が大きくなるにつれて、様々な業務を社員に任せていくことになるはず。

それぞれが別の場所で必要になること、つまり…

社長が「会社実印」が必要に、そして、経理担当の人が「法人銀行印」が必要になることもあるでしょう。そんな時、法人銀行印と会社実印どちらもないと途方に暮れることになってしまいます…。

それに、法人銀行印を用意していなかった場合、金融機関の書類に押印など、使う必要がある度に、社員が社長のもとに出向かなくてはいけません。

これは、余裕があるときは気にならないものですが、忙しい時にこういった作業に時間を取られるのは非常にもったいないことだと感じるはず。

「余計な手間を省きたい」と感じて、法人銀行印を作成する方が多いのですが、それは、このようなところが原因だと考えられます。

以上。セキュリティの観点からも、無駄な労力を減らすという観点からも、会社実印と法人銀行印を別々に用意する必要があるのだとおわかりいただけたのではないでしょうか。

法人銀行印の必要性をおさえたところで、次は、経営者たちに選ばれる法人銀行印の特徴を紹介していきます。

印面に入れる文字

まずは、法人銀行印の印面の説明から。

法人銀行印は印面の外側と内側に別々の文字を書きます。

外側の部分、つまり法人印の周りに一周回しこんで彫刻する文字のことを「回文」といい、
内側の部分、つまり法人印の真ん中部分に彫刻してある文字のことを「中文」といいます。

法人銀行印の場合

外側(回文)には法人名・屋号名・団体名など、組織の名称をいれ、

内側(中文)には【銀行之印】という文字をいれるのが一般的となっています。


会社実印の場合

外側(回文)には銀行印と同じで、組織の名称を彫刻し

内側(中文)には、

株式会社の場合、【代表取締役印】
合資会社・個人商店・団体の場合、【代表者印】

…という文字をいれます。

会社実印と法人銀行印は、中文の部分が異なりますが、いちいち印面を見てどちらが法人銀行印か見分けるのは非常に面倒。

両者の区別をわかりやすくするために、多くの会社経営者は、書いてある文字を見て判別するのではなく、サイズを変えて2つの法人印鑑を判別しているのです。

次の項目では、「どのようなサイズの法人銀行印が選ばれているのか」「どんなサイズの組み合わせで購入されているのか」を紹介していきます。

法人銀行印に適したサイズは?

会社印鑑 サイズ 法人銀行印は、個人の印鑑と同様に印鑑の使用ミスを防ぐため、会社実印や角印とサイズを変えて作成されます。

会社実印(代表者印)と区別するために、会社実印よりも一回り小さいサイズで作られることが多いです。

法人銀行印のサイズとしては、16.5mm~21.0mmのものが用意されることが多いです。

その中でも、他の印鑑との兼ね合いで「16.5mm」のものがよく選ばれています。

角印(社印)>会社実印(代表者印)>法人銀行印という順で、

21.0mm>18mm>16.5mmという組み合わせで購入する経営者が多いです。

次に、法人銀行印にはどんな書体が選ばれているのかを紹介していきます。

どのような書体が選ばれているのか

法人銀行印の書体には多くの種類が存在します。

選べる種類は数多く存在しますが、法人銀行印の書体を選ぶポイントがあるのをご存知でしたか?

それは「会社名がわかりやすく、複製するのが困難な書体の法人銀行印」を選ぶということ。

この2つのポイントを満たすものは「篆書体」「吉相体」になります。

法人銀行印の書体オススメ



①篆書体(てんしょたい) とは
約2300年前に秦を統一した始皇帝が多くの漢字を整理してまとめたもの。古い書体ゆえに現代漢字と異なる部分があり、重厚・風格のある印影を残す。判別のしにくさから偽造防止にもむいている。
篆書体

②吉相体(きっそうたい)とは
篆書体を改良したもので近年開発された。開運印相としてもよく用いられる。
文字にもよるが枠に向かって四方八方に広がっているのが特徴。

吉相体 一流の経営者は「わかりやすさ」にも「セキュリティ」にも気を遣うので、篆書体や吉相体で作られた法人銀行印はよく選ばれます。

法人銀行印を購入する際、篆書体か吉相体のどちらかを選ぶことをオススメします。

会社印鑑の作成にオススメのお店

ここまで、法人銀行印とはどのようなものか説明しつつ、会社経営者に選ばれているサイズや書体について紹介してきました。

どのような法人銀行印を作成すればよいのかおわかりいただけましたか?

最後に、

①篆書体、吉相体といった会社名がわかりやすく複製されにくい書体

②サイズが「角印(社印)21.0 mm>法人実印18.0 mm>法人銀行印16.5 mm」という組み合わせ

上記①②の条件を満たした法人印鑑を扱っているお店を紹介します。

以下に紹介するお店は、このページで紹介してきた「経営者に選ばれる法人銀行印」の特徴を全て兼ね揃えたものを作成できるお店です。

「まだ法人銀行印を持っていないという方」や、「これから法人印鑑のセットが必要になる方」は是非ご覧ください。


ハンコヤドットコム

ハンコヤドットコムは圧倒的な規模と品数を誇る「印鑑通販業界No.1のお店」です。

このお店の強みは圧倒的な信頼性

「品質、サービス、セキュリティ」という法人印鑑として欠かせない要素3つに徹底的にこだわっていながらも、年間35万件を超える最大の出荷実績を持っているハンコヤドットコム。

ハンコヤドットコムには、多数の印影デザイナーが在籍しており、作成した実印の印面がかぶらないようにしているため、「問題を起こしたくない」と望む会社経営者も安心して利用することができます。

はんこプレミアム

はんこプレミアムは法人印鑑を格安で手に入れたい人向けのお店です。

チタン、角類といった有名な素材だけでなく、水晶、宝石といった幅広い種類の印材を揃えているお店でもあります。

はんこプレミアムでは、相場が15,000円の素材であるブラストチタンや琥珀といった高級印鑑が6,000円~7,000円台で購入できます。

「柘」という素材のものであれば、最安1,780円で購入できます。

はんこプレミアムは通常のはんこ屋と異なり、実店舗をもたないお店。

ネット販売のみなので、運営費やそれに関係する税金といった諸経費がかからない分、他のお店より安く印鑑を販売できるのです。


圧倒的信頼を誇る「ハンコヤドットコム」と、格安で高級素材の法人印鑑が作成できる「はんこプレミアム」。

この2つのお店は、このページで紹介してきた会社経営者に選ばれる書体・サイズの法人銀行印を購入でき、法人印鑑3本セットも購入できるため、おすすめです。




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